
2016年頃から話題になった「パパ活」ですが…。
個人的に、2018年は「貢ぎ奴隷」の時代が来ると思っています(というか来てほしい笑)。
今回は、そんな来たるべき時代に備え、
「貢ぎ奴隷とパパ活の違い」
「貢ぎ奴隷がこの先おすすめな理由」
について語りたいと思います。
パパ活疲れを起こしている女性は、今こそ貢ぎ奴隷に乗り換えてみませんか?
目次
近年、パパ活が稼げなくなった理由とは?
「パパ活をやったけど稼げない」
「良いパパと全然出会えない」
その理由は簡単です。
パパ活がTVやメディアを通して広まりすぎたから、その一点です。
パパ活をする女性が増えたことでライバルが増え、パパ活の市場が「売り手市場」から「買い手市場」へ逆転してしまったのです。
つまりパパよりも、パパがほしい女性の方が多い状況になっています。
実際、パパ活サイトとして有名な「シュガーダディ」は、男女比が3:7と圧倒的に女性が多くなっています。
そうなると、稼げるのはキャバ嬢や可愛い女性など、ごく一部の女性に限られてきます。
そんな中、いつまでもパパ活にしがみついて消耗するのは賢い選択とはいえません。
2015年・2016年であれば「うまみ」があったかもしれないパパ活ですが、すでにパパ活は時代遅れの存在になってしまっています。
パパ活と貢ぎ奴隷の違い
では、そんなパパ活と貢ぎ奴隷について、それぞれ特徴をまとめてみます。
女性の方が立場が「下」
出会うことが必須
稼ぐためにはエッチが求められる
パパ活は、パパにご飯をおごって「もらう」、プレゼントをして「もらう」以上、必然的に立場はパパの方が「上」になります。
そのため、お金やプレゼントがほしいときは、「おねだり」という形でお願いすることになります。
また、パパ活はパパとのデートが基本であり、出会った後も身体の関係を求められることも多く、実際、大きく稼ごうと思ったらエッチは避けては通れない道になります。
一方、貢ぎ奴隷の特徴を見てみましょう。
女性の方が立場が「上」
出会いは必須ではない
エッチは不要
貢ぎ奴隷の場合、立場は当然、女王様の方が「上」になります。
上下関係をはっきりさせ、精神的・肉体的に支配してあげるわけですからね。
また、調教は必ずしも会う必要はなく、オンライン上で調教する「LINE調教」という手段もあります。
そして、舐め犬などで一方的に奉仕させることはありますが、基本的には、女王様と奴隷の関係性でエッチという行為はありえません。
2018年、貢ぎ奴隷が稼げる理由
そんな貢ぎ奴隷が2018年、稼げる理由は3つあります。
ライバルが少ない
M男・草食系男子が増加傾向にある
モノ消費ではなくコト消費が重視される
以下、順番に見ていきましょう。
ライバルが少ない
貢ぎ奴隷を飼うおすすめの理由は、圧倒的に「ライバルが少ない」点です。
2018年、知名度が上がるに従って、徐々にライバルが参入してくることは予想されますが、現時点でライバルはまだまだ少ないです。
現段階で貢ぎ奴隷の存在を知っているのは、SMクラブやSMバーでの勤務経験がある女王様や、SM願望のあるS女くらいでしょう。
仮にその存在を知っても、
「S女しかできないんじゃないの?」
という「誤解」があり、早々に諦める女性が大半です。
その「Sしかできない」という誤解が参入障壁の高さに繋がってくれています。
一度稼げるようになったら、なかなかライバルは増えないので、あっという間に貢ぎ額を増やしていくことができます。
M男が増加傾向にある
続いて、近年の男子の「草食化」も、貢ぎ奴隷が稼げる理由の一つです。
最近の男性の恋愛傾向として、
「草食」「受け身」「奥手」「消極的」「M」
といった言葉があげられます。
そのため、それに対応する「肉食」「積極的」「S」である女性の需要が増しています。
私の大好きなエヴァに出てくるアスカもツンデレキャラですが、男を振り回したり少しきつい物言いをするくらいの女子の方がモテるんです(笑)。
M男は女子に振り回されたり、手を焼いたり、プレゼントを貢いだり…、そういった点に幸せを感じます。
今、そんなM男が増えたチャンスの時代が到来しているのです。
ちなみに、かつて調教したM男の中に童貞くんも3人いました(笑)。
モノ消費ではなくコト消費が重視される
「モノ消費からコト消費の時代へ」
と少し前からよく言われます。
国が豊かになり、ある程度の物欲は満たされたため、消費対象が車や電化製品やブランド品などの「モノ」から、レジャーやサービスなどの「コト」に移ってきたということです。
マスターカードじゃありませんが、簡単にいうと「お金で買えない価値がある」ということですね(笑)。
つまり、
「女王様にお仕置きされたい」「女王様に飼ってほしい」
日常では満たされないこの欲求を満たしてくれる、貴重な体験(サービス)になら大金を投じてもいいと考える人が増えているわけです。
この傾向は、富裕層にこそ顕著です。
お金持ちはモノは大体手に入れているため、自分が幸福を感じられるような趣味や体験や思い出などに、一般人では考えられないくらいのお金を費やします。
その証拠が、パパ活であり、貢ぎ奴隷であるわけですね。
パパ活で稼げなかった人でも貢ぎ奴隷なら稼げます
以上、今回はパパ活と貢ぎ奴隷の違いに焦点をあてて解説してみました。
パパ活で消耗している人は、ぜひ一度貢ぎ奴隷の世界を覗いてみてください。
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こんにちは、エリカです。