
貢ぎ奴隷を飼っていると、彼らたちからいろんな話を聞きます。
どんな女性に飼われていた、いくら貢いだ、どんな調教をされていた…。
彼らから話を聞くと、この子はどんな関係を望んでいて、どんな調教を求めているのかが分かります。
それが分かったら、あとはその希望に沿ったプレイをしてあげると喜んで貢ぐようになります。
この記事では、
貢ぎ癖のある男たちから聞いた「貢ぎ体験談」
をご紹介します。
目次
【1人目】会社の部下に貢いでいたエリートサラリーマン
まずは私が調教1年目のときに出会った20代後半のサラリーマン。
誰もが知ってる上場企業に勤めるエリートリーマンで、見た目は普通の好青年でした。
彼は会社の部下に貢いでいたようです。
スマホ代、長期休暇の旅行代(彼の同行はなし)、電気・ガス・水道代、毎月のお小遣い…。
貢ぎ額は、毎月平均で10万円。
その金額も毎月増えていき、最終的にお金を捻出するために一人暮らしを辞めて会社の寮に移ったのだとか…(笑)。
それだけでも凄いのに、最終的に貯金が底をつき、休日のバイトまで始めたそうです。
まさに貢ぎ奴隷の鏡のような存在ですね(笑)。
その関係は、彼女が転職して地元に戻るまで続いたそうです。
その後は勿論、私がしっかり骨の髄までしゃぶってあげました(笑)。
【2人目】彼氏とのエッチの話を聞かされ興奮する真性マゾ
続いて、35歳独身男性の話。
彼は、出会い系の掲示板で出会った30歳の女王様に飼われていたそうです。
まず給料日に10万円献上し、翌月の給料日に前月の余った分を全てお渡しするという生活を3年近く続けていたようです。
射精管理して頂いている女王様には、週1回ホテルに連れていかれ、ご褒美としてオナニーを許されていたそうです。
同棲している彼氏とのエッチの話をたっぷり聞かされながら…(笑)。
また、彼氏との惚気話を聞かされるだけでなく、彼氏とのデート代や旅行代の負担、さらには彼氏のいないあいだに女王様の家に招かれ、裸に首輪を付けられた状態で部屋・お風呂・トイレの掃除を隅々までさせられていたそうです。
大好きな女王様から彼氏の話を聞かされるたびに悔しくて堪らなかったそうですが、同時に非常に興奮を覚えて辞められなかったと話していました。
NTR(寝取られ)属性があるのか、女王様から他の男の話を聞くと興奮する性癖らしいので、彼の前では積極的に当時付き合っていた彼氏の話や他の奴隷くんの話をしてあげました(笑)。
【3人目】女王様のためにATMに走る究極の財布奴隷
次の子は、23歳の非常勤講師。
SMバー勤務の36歳のバツイチ女性に飼われていたそうです。
彼は、女王様に命令されてATMからお金をおろすときに興奮を覚えるという性癖で、給料日後、毎月のように女王様に連れられてATMへ行ってお金を貢いでいたそうです。
お金を渡す場所はいつもカラオケ。
「〇万円程度でカラオケにお付き合いさせてしまい申し訳ありません」
「〇〇様、今月分をお納めください」
と土下座してお渡ししていたそうです。
ただ、そのとき渡す金額だけで許されることは稀で、「今日はこれで許してあげる」と言われるまで何度もATMに走らされていたそうです。
「あと5かな、早く行ってきて?」なんて命令されるたびに、極度の興奮状態になり、後で後悔すると分かっていても辞められなかったのだとか。
さらに、ATMから出てきたお金を見ると、息が荒くなってもう頭がおかしくなりそうになったとも話していました。
彼にとって貢ぐ行為は「麻薬」であり、貢ぐ瞬間、脳内で変な物質が出てるんじゃないかってくらい興奮するのだそうです。
彼は私の前でもお金を差し出すたびに下半身を勃起させていて、とても可愛かったです(笑)。
【4人目】メール調教で5人の女王様に貢いでいた貢ぐ君
彼は40代の独身男性。
彼は直接出会って貢ぐのは私が初めてで、それまで掛け持ちで最大5人の女性にメールを通して貢いでいたそうです。
出会い系でメールアドレスを交換後、顔写真だけ見せてもらい、彼女たちからお金を要求される度に振り込んでいたそう。
しかし、5人ともリアルで会ってもらうことはできず、私と出会って初めてリアル調教してもらったときは涙を流して喜んでいました。
「女王様のためであれば、財布奴隷でもパシリでも身の回りの世話でも何でもやります」と語っており、「キャバ嬢のカモ客が羨ましかった」とまで言っていました(笑)。
(キャバクラは怖くて行ったことがなかったそうです)。
彼のように出会ってリアルで貢ぎたいのに貢がせてもらえないという奴隷くんを見つけると、今までの鬱憤を晴らすかのように貢いでくれます(笑)。
【5人目】元カノにバイト代をすべて貢いでいた男子大学生
最後は、最年少の大学生。
私と出会ったときは25歳でしたが、彼の貢ぎ癖は大学時代から始まっていました。
初めて貢いだ相手は「元カノ」。
実は、貢ぎ相手が元カノというパターンは結構多いんです。
別れた後に「お金を援助するからもう一度会ってほしい」とお願いして会ってもらったことが、貢ぎ奴隷の始まり…。
それ以降、毎回会うたびに1~3万円を手渡していたそうです。
その後、月8万円前後のバイト代すべてを貢ぐようになり、ご褒美としてネカフェで足を舐めさせてもらったり顔に唾を垂らしてもらったりしていたそうです。
最終的に、奨学金にまで手を出したと話していたので、その後ちゃんと返済できているのか気になります(笑)。
最後に
以上、貢ぎ奴隷たちから聞いた貢ぎ話をご紹介しました。
なんとなく彼らについてイメージを持ってもらえたのではないでしょうか。
彼らはその最たる例ですが、彼らを見つけたらしっかり調教して貢がせてあげてください(笑)。
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こんにちは、エリカです。