
ファイナンシャル・ドミネーションって知ってますか?
直訳すると、
「財政上の支配」
になります。
つまり、他人に自分のお金を支配・管理されることです。
女王様と貢ぎ奴隷の関係そのものですね(笑)。
なんで英語に貢ぎ奴隷を意味する言葉があるかというと、近年、欧米でこのファイナンシャルドミネーションが流行っているからです。
この記事では、
海外でも流行っているファイナンシャルドミネーション
についてご紹介します。
目次
海外で人気のファイナンシャルドミネーションとは?
改めて、
異性から経済的に支配されること。また、それによって快感を得ること。フェティシズムの一つ
つまり、意味としては貢ぎ奴隷と同じです。
これが、アメリカ・ドイツ・フランスなどの海外で、プレイの一環として人気を博しているのです。
なんとなくのイメージを知りたければ、YouTubeで「financial domination」と検索してみてください。ファイナンシャルドミネーションに関する動画がたくさんヒットします。
海外での流行が数年遅れで日本に入ってくる例が数多くありますが、これは貢ぎ奴隷も例外ではありません。
近年でいうと、アメリカで「シュガーダディ」として流行っていた現象が、「パパ活」という名前で日本に輸入された例がありますね。
日本人女性だけがファイナンシャルドミネーションの存在を知らない
しかし、ファイナンシャルドミネーションなんて言葉が日本に入ってくる前から、日本にも同様の言葉はたくさんありました。
有名なのは、バブル時代に流行った「ミツグくん」。
その他、貢ぎマゾ・貢ぎフェチ・財布奴隷・ATM奴隷など…。
実は、貢ぐことに快感を覚える男性は、数十年前からずっと存在しているのです。
しかし一方の、貢ぎ男の存在を知る「女性」が存在しないのです。
貢ぎ男たちの存在を知っているのは、夜の世界に生きるごく一部の女性だけ…。
SMクラブで働く女王様や貢がせ上手のキャバ嬢ぐらい。
彼女たちとの接点がない貢ぎ男たちは、好きになった女性や憧れの女性に対して一方的に貢ごうとするも、気持ち悪がられて拒絶されるのが大半です。
そして、「貢がせてくれる女性いないかな…」という男性が余っているのです。
2018年、ファイナンシャルドミネーションは日本で流行する
これは6年前から貢ぎ奴隷の調教をしていた私の予想ですが…。
貢ぎ奴隷は必ず流行ります。
そもそも、貢ぎたいという需要があるわけですから、そこに貢がれたいという供給者が現れると上手くいくのは当然の流れです。
さらに、景気が改善傾向にある点、晩婚化・未婚化で使い道のないお金を持て余している独身男性が増えている点、草食化によってM男が増えている点など…。
日本でファイナンシャルドミネーションが流行る理由をあげたらきりがありません。
マスコミを通して彼らの存在が知れ渡ることで、貢ぎ奴隷がほしいと考える女性が多く参入してくることでしょう。
貢ぎ奴隷の知名度が低い今が参入チャンス
この業界から身を引いた私が言うのもなんですが、貢ぎ奴隷を始めるなら今がチャンスです。
理由はただ一つ、まだライバルが少ないからです…!
貢ぎ奴隷の知名度が上がってしまうと、貢ぎ奴隷よりも女王様の方が多いという状況になって、今のパパ活と同じ状況が起こります。
つまり、貢ぎ奴隷を「選ぶ」のではなく、貢ぎ奴隷に「選んでもらう」という状況に…。
そうなって後悔する前に、あなたも今すぐ貢ぎ奴隷の募集を開始してみてください。
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こんにちは、エリカです。